OATアグリオ社の「養液土耕肥料」を利用してる方は多いのですが、現在養液土耕シリーズは、国際状況の影響で生産が停止している状況です。
再開の見通しは立っておりません。※2026.11月現在
養液土耕2号を使っているトマト農家様、養液土耕6号を使っているイチゴ農家様は大困り!
そこで、代替案としてご提供できるのが「タンクミックス」シリーズです。
■タンクミックスシリーズとは?
・2種類の肥料(粉体・液体)を1つのタンクに溶かして使用いたします。
・NPKのほかに石灰、苦土も含有しており、養液土耕シリーズと同等の肥効が期待できます。
・養液土耕シリーズ毎に下記タイプへの代替をお勧めいたします。
■養液土耕2号をお使いのかた(用途:トマト)
◆タンクミックスSA(粉体10kg)+タンクミックスB(液体20kg)
・この組み合わせで、養液土耕2号とほぼ同じ肥効が期待できます。
・養液土耕2号x2袋=タンクミックスSA&B 1セット
■養液土耕6号をお使いのかた(用途:イチゴ)
◆タンクミックスF(粉体11kg)+タンクミックスB(液体20kg)
・この組み合わせで養液土耕6号とほぼ同じ肥効が期待できます。
・養液土耕6号=タンクミックスF&B 1セット
■使用方法
濃厚原液を作り、それを希釈して使います。
【濃厚原液の作り方】
《タンクミックスSA&B(200L)》
1.水150LにタンクミックスSA(またはA)を1袋(10kg)を入れる。
2.よく攪拌し、完全に溶かす。
3.タンクミックスBを1箱(20kg)を入れる。
4.最後に200Lまで水を加える。
《タンクミックスF&B(100L)》
1.水70LにタンクミックスFを1袋(11kg)を入れる。
2.よく攪拌し、完全に溶かす。
3.タンクミックスBを1箱(20kg)を入れる。
4.最後に100Lまで水を加える。
※投入の順番を間違えると溶けきらないためご注意ください。
※調整した濃厚原液を適時希釈して使用ください。
欠品が続く養液土耕の代替としてご活用ください。
《ポイント》
・タンクミックスは養液土耕肥料の代わりになる
・土耕6号イチゴ向けの代わりはタンクミックスF&B
・土耕2号トマト向けの代わりはタンクミックスSA&B

