[635]高品質なタマネギ種球、三種勢ぞろい
暑い日が続く毎日ですが、この時期に植える球根があります。
タマネギの球根です。
タマネギは種から育てることもできますが、ほぼ1年半かかります。
手っ取り早く収穫するには種球を使うのがよろしいです。
7月-8月に植えれば、11月には収穫できます。
お正月に新タマネギを味わえるなんて、ちょっと贅沢気分!!
「タマネギなんてスーパーで買えばよい、安いし。」
そう思っているあなた。
私も以前はそう思っていました。
しかし、30球ほど植えてみると、まず
・生長が楽しい
・玉が膨らんできたころ葉タマネギとして収穫できる…うまい!
・収穫時は結構大量で、それ以降は買わなくても間に合う
何より、栽培が簡単で、収穫の楽しみがあり、そして美味しい!
さて、そんなタマネギですが、今年の扱いは3種類。
すでに入荷しており良い状態です。
まずは例年の扱いである人気の「冬どりフレッシュオニオン」
◆【岡山産・種球】冬どりフレッシュオニオン|栽培用種球150g|約30球入り
毎年好評をいただいている人気の健康野菜シリーズ。
8月下旬に植えると11月〜12月に新タマネギが簡単に収穫できます。
最大250gにもなる大玉の品種です。
普通の玉葱は早くて3月収穫のところ、この「冬どりフレッシュオニオン」なら晩夏に植えて、冬には収穫可能。
既に約2cm程まで育った種球を植えるので苗から育てる場合と比べて、2~7カ月も早く収穫できます。新玉葱の甘味が冬に楽しめるなんてすごいでしょ?
次は今年から新登場の赤タマネギ。
◆【新潟産・種球】極早生タマネギ|レッドアロー【15球入り】食味よく甲高な極早生赤タマネギ品種|カネコ種苗育成
信頼のカネコ種苗育成の極早生タマネギです。
食味が至極良好で生食でもOK!
こちらも7月下旬-9月上旬植えで11月~12月に収穫できる極早生種です。
辛みが少なくサラダやマリネ等生食に適します。
球形比70〜80%の甲高球となり、過肥大せずL球サイズでよくそろいます。
抽苔、分球等規格外球の発生も少ない品種で、球内りん片が3枚程度着色した状態で出荷すれば、早生性、新鮮さをアピールできます。業者様の販売向きでもあります。
そして、締めは静岡県は中津川正数氏育成の黄タマネギです。
◆【静岡県・中津川正数氏育成】極早生タマネギ|貴錦(たかにしき)
玉の肥大性に優れ、早どりに最適な極早生品種です。
秋まきの青切り用極早生品種で、収穫期は暖地3月下旬から4月上旬、中間地で4月中下旬から収穫できます。
玉は球径比(縦/横)85%程度の丸~甲高で、美しい光沢のある濃黄色です。
肥大性良好で1球約250gくらいになり多収です。
りん片が厚く軟らかで甘みがあり、食味は非常に優れます。
辛みが少なく、生食に向きます。
収穫は、極早生種としては多収で、4月上旬どりで10aあたり6tが可能。
上記、三種とも8月植えで11月-12月の年内収穫できますが、大きくして収穫したい場合は翌年の3月-5月まで待ったほうがよろしいです。
保存が効いて、あると便利なタマネギ。
せっかくならばおいしいタマネギを栽培してみてください。
《ポイント》
・極早生タマネギの種球は8月植えで年内収穫が可能
・レッドアローは食味の良いカネコ種苗育成の赤タマネギ
・貴錦は食味の良い中津川正数氏育成の極早生黄タマネギ


